ジェネリック医薬品について
当組合では、ジェネリック医薬品に関する情報提供を行っています。
ジェネリック医薬品ってなに?
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは
- 先発医薬品と同等の有効性・安全性が確認されています。
- お薬代の自己負担軽減につながります。
- 医療保険財政の健全化にも貢献します。
特別の料金とは(長期収載品の選定療養)
後発医薬品がある先発医薬品(長期収載品)を、患者さんの希望で選択した場合にお支払いいただく追加の料金です。
2026年6月1日から、特別の料金は価格差の2分の1相当額に変更されました
特別の料金は課税対象のため、別途消費税がかかります。
※通常の自己負担(医療保険の給付対象分)は別途発生します。
3割負担の場合のイメージ

対象となるお薬(長期収載品)
- 薬価基準収載から5年以上経過している
- 後発医薬品への置換率が50%以上
などの要件を満たすお薬が対象です。
※対象となるお薬の一覧は、厚労省のホームページでご確認いただけます。
ジェネリック医薬品の使用は広がっています
全国の後発医薬品の使用割合は82.75%(令和6年3月診療分)となっており、年々増加しています。

処方箋の見方
選定療養制度に対応した処方箋では、個々のお薬ごとにジェネリック医薬品への変更の可否が明示されています。

ジェネリック医薬品を希望するときは

※医師・薬剤師の判断により、ご希望に添えない場合もあります。
自分の薬はジェネリックに対応?
「MY HEALTH WEB」で確認しよう!

ご自身が服用しているお薬のジェネリック医薬品への切替により、自己負担額の差額を確認できます。

よくある質問(FAQ)
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Q1
すべての先発医薬品が特別の料金の対象ですか?
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A
対象は、後発医薬品がある「長期収載品」のうち、一定の要件を満たすお薬です。
対象となるお薬の一覧は、こちらをご確認ください。
出典:厚生労働省「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」
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Q2
特別の料金は、どのくらい負担になりますか?
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A
お薬によって異なります。先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当額が、通常の自己負担に上乗せされます。また、特別の料金は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただくことになります。
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Q3
ジェネリック医薬品に切り替えて、効果は変わりますか?
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A
有効成分は先発医薬品と同じで、同等の効果・安全性が確認されています。