目黒先生をお迎えして、臨地実習指導者・看護教員合同研修会を開催しました

2016年6月11日

6月11日(土)に、藤沢市教育文化センターの目黒先生を学校にお招きして、臨地実習指導者・看護教員合同研修会を開催しました。

松下記念病院の教育にかかわっている看護師と当校の教員、そして、近隣の看護学校や病院の方々が来られました。

約50人に参加していただき、有意義な研修会になりました。

教育の本質とは?

午前中は、目黒先生の講義でした。そもそも、「育つ」のは、誰か、「学ぶ」のは誰か、学生の学びを支える視点について学び、「対話」について考えました。

受講者の看護師からは、「常に誰が学ぶのか考えて指導にあたって生きたいです」や「自分の新人だったころの思いを重ねながらコミュニケーションをとっていきたいです」などの感想がありました。

忙しい看護の中、いつも学生や新人看護師にも気配りをしていただいている指導者さんが、さらに教育について学習し、学生と一緒に成長していきたいと感じてくれていました。

お昼からは演習を行いました

昼食をはさんで、カード構造化法という手法を用いて授業リフレクション(振り返り)を行いました。

松下記念病院の看護部長も一緒に、日々の指導を丁寧に振り返りました。すると、教育で大切にしたいことを、改めて感じることができました。

本当に看護も教育は奥深いものだということを実感しました。

この感動を、学生との看護の場面で、共に分かち合いたいと思っています。

目黒先生のやさしい語りと、教育を志す仲間の助けで、より良い研修会になりました。

今後も、教員も指導者も学び続け、学生と共に成長していきます。

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