学生の声

46期生 初めての実習に行ってきました!

1年生(46期生)
2019年10月2日

入学して3ヶ月が経ちました。

私たち1年生は6月の11日から13日までの3日間、初めての臨地実習に行ってきました。

今回は、病棟、外来、訪問看護ステーションの3つの領域に1日ずつ行かせていただきました。

初めての臨地実習で、とても緊張しましたが、実際の医療現場でしか知ることのできない看護師さんの眼差しや患者さんとの関わりを知ることができました。

特に印象に残っているのは、訪問看護ステーションに行かせていただいた時のことです。

関わらせていただいた患者さんは、一人暮らしをされており、ほとんどの時間をベッドの上で過ごされていました。

長時間立っていることや歩くことは難しく、食事の買い出しや排便の後処理、薬の管理などは看護師さんやホームヘルパーの方にしてもらいながら生活をしていらっしゃいました。

その方はとても明るく、昨日は少し夜更かしをしてこの人のドラマを見てしまったと嬉しそうに俳優さんの載っているポスターを指差して笑顔でお話をしてくださりました。

私は今まで、一人で日常生活を送ることが難しい方は一人でいらっしゃるよりも誰かと一緒に過ごした方が安全で不安もなく、楽しく暮らすことが出来るのではないかと思っていました。

ですが、この方と関わりを持たせていただいてから人の助けを借りることや一人で暮らす中で大変なこともあると思いますが、それでも自分の時間、自由の時間があるということは、人にとっていかに大切で貴重であるかを感じました。

そして、そんな患者さんを笑顔で支え、患者さんの思いを尊重し動いている看護師さんに強く憧れの気持ちを抱きました。

これからもっとたくさんの技術や知識を学んでいきますが、その中でもこの看護師さんのように個別性を大切にした看護を意識していけるように頑張っていきたいと思いました。

この3日間の学びを今後の学習にも活かしていきたいと思います。

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