教員の声

43期生の卒業式

2019年3月12日

冬の寒さも和らぎ桃の蕾がほころぶ3月7日(木)、43期生の卒業式が挙行されました。

学校長より卒業証書が手渡され、大阪府看護協会会長賞・大阪府知事賞・優秀賞・特別賞・皆勤賞・精勤賞の表彰状も授与されました。

背筋をピンと伸ばし表彰台に向かう姿は、晴れやかで清々しく周囲に感動を与えました。

さらに男子学生の氏名が読み上げられると、大きな声で返事をした後に思いの丈のひとことメッセージを述べたことで、緊張がほぐれ笑顔も溢れました。

在校生代表による送辞では、とても頼りになる存在であったことや、学校行事や授業を通して卒業生が自分たちをどのように支え導いてくれたのか、その感謝と伝統を引き継いでいく決意を述べました。

それに答えるかたちで卒業生による答辞です。

今年度は、代表による答辞&全員による呼びかけ&歌の合唱が行われました。

答辞は、入学して間もない頃の担任に叱られたエピソードで始まり、クラスみんなで勝ち取った全国模試1位の功績に触れました。

また、実習では患者さまのことを思い必死に勉強しても看護に繋がらず試行錯誤した日々、患者さまの立場に立って考え理解したいと願い日々かかわることで患者さまや指導者さんから多くの教えをいただいた臨地実習、くじけそうになったときに支えあったクラスメイトとの絆、支えてくれた家族の方々への感謝の思いを語りました。

最後に、苦楽をともにした在校生やクラスメイトにエールを送り、これからも手と手を取り合い看護の道を歩んでいくことを誓いました。

出席のみなさまへの感謝の気持ちと、自分たちへのエールを込めて♪合唱。

43期生の卒業式は、式に出席してくださった方、これまでの学校生活で支えてくださった方々に感謝をこめて進行する式でした。

気が付けば会場は、とても温かな雰囲気に包まれ43期生らしい卒業式となりました。

同日、18時半より行われた謝恩会でも、お迎えした方々に楽しんでいただけるように懐かしの歌やダンスを披露しました。

練習を重ねたパフォーマンスと当日飛び込みのメンバーとのコラボレーションもあり、とても賑やかな会となりました。

最後に教職員と卒業生で記念撮影♪

43期生のみなさん、みなさんのエールは在校生にしっかりと受け継がれました。

これまでの出会いを大切にし、患者さまの心の声に耳を傾けることのできる看護師さんに成長されることを祈念しています。

看護の未来に向かって、大いなる力を発揮してくださいね。

43期生 担任

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