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労働衛生教育(パナソニックグループ向け)

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情報機器作業従事者教育

目的

情報機器作業による健康障害の予防を図るためには、作業者が情報機器作業について正しい知識をもって作業することが必要です。このため厚生労働省では、情報機器作業に従事する労働者に対する教育を推進しています。(令和元年10月11日基発1011第4号)

ここでは、情報機器作業に従事する者として必要な知識について教育します。

教育内容
科目 範囲 時間
情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインの概要 情報機器ガイドラインの概要 45分
作業管理 作業計画・方法、作業姿勢、ストレッチ・体操など 1時間
45分
作業環境管理 情報機器の種類・特徴・注意点、作業環境が作業の効率や健康に及ぼす影響(情報機器および作業環境の維持管理を含む)
健康管理 情報機器作業の健康への影響(疲労、視覚への影響、筋骨格系への影響、メンタルヘルスなど)、職場体操等 1時間
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