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(令和8年3月18日 厚生労働省発表)
近年の職場における熱中症について、休業4日以上の死傷者数が増加傾向にあることから、厚生労働省の「職場における熱中症防止対策に係る検討会」で、予防策について検討を行い、その報告を取りまとめ公表した。
また、この報告を受け、「職場における熱中症防止のためのガイドライン」が策定され、それを周知することによって、職場における熱中症による労働災害の防止を図っていくこととしている。
(令和8年3月19日 厚生労働省発表)
厚生労働省は、職場における熱中症予防を図るため、新たに定めた「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づく熱中症防止対策の実施を広く呼びかけるべく、労働災害防止団体などと連携し、5月から9月まで「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。
(令和8年2月20日 厚生労働省 基発0220第5号)
令和4年以降、リスクアセスメントが義務化されている化学物質(通知対象物質)が大幅かつ急速に拡大しており、令和8年4月には、約2,900物質になることが予定されている。対象物質の拡大に伴い、混合物の成分情報が企業(製造メーカー)の営業秘密に該当するケースがあることから、リスクアセスメントを実施する事業者(使用者)双方に支障が生じないよう、労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(以下「改正法」)が令和7年5月14日に公布された。
その一部が令和8年4月1日から施行されることに伴い、関係省令等が公布、告示、公示及び公表されたので概要を以下に示す。
厚生労働省は、事業場における適切な保護具の選択・使用・保守管理を推進するため、「皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアル」の第3版(令和8年3月)及び「皮膚障害等防止用保護具ナレッジブック(2026)」を公表しました。第3版では、皮膚等障害化学物質の考え方、化学防護服の選定方法、耐透過性能一覧表の更新が図られています。また、ナレッジブックはマニュアルでカバーしきれなかった個別労働災害事例の原因と対策例、注意点が掲載されています。これらを参考に労働者のばく露防止対策をお願いします。