診療科・部門

部門のご紹介

手術部

手術部とは

手術室6室(内、クリーンルーム1室)あり、定期手術は1日10件前後、その他に緊急の手術を行っています。夜間・休日を問わず、24時間緊急手術に対応しています。
手術室の運営に関しては、月1回の手術部運営委員会を開催し、各診療科の代表者で話し合いを持ち、患者さまに安全で質の高い医療が提供できるよう努めています。

手術実績【2017年度】
総手術件数 2,525件(内、緊急手術件数433件)
  手術件数
外科 629(117)
眼科 515(1)
整形外科 446(163)
産婦人科 305(82)
泌尿器科 261(21)
耳鼻科 192(8)
腎不全科 43(2)
その他 33(8)
合計 2,424(402)

2018年4月より歯科口腔外科分野の手術が開始となりました。

麻酔科医

麻酔医は、常勤4名、非常勤6名で、うち5名が麻酔専門医です。合併症を持つリスクの高い患者さまや、緊急手術にも、十分に対応できる体制を取っています。

看護体制
  • 手術室専属の看護師21名(守口市で第1号の手術看護認定看護師を含む)、手術室補助業務担当者8名が業務にあたり、365日24時間体制で緊急手術にも対応しています。
  • 個々の患者さまに合った看護の提供、患者さま自身に手術に向けての精神的・身体的準備を整えていただくことを目的に、手術看護認定看護師を中心とした手術室専属の看護師で、悪性腫瘍手術等の手術を受けられる患者さまに対して入院前術前外来を行っています。また、全身麻酔で手術を受けられる全ての患者さまに対して、麻酔科医が術前診察を行い、引き続き手術室看護師が術前説明を行っています。手術に関する様々なご相談にも対応しております。
  • 手術を受けられる子供のストレスを取り除く試みとして『術前手術室見学』を行っています。手術室に入室してから、麻酔によって眠るまでを疑似体験することで、これまで多くのお子さまが当日安心して手術に望まれています。
安全管理
  • 手術を受けられる全患者さんに対して、『WHO 安全な手術のためのガイドライン2009』で推奨されている『WHO 手術安全チェックリスト』を用い、手術室入室時(サインイン)、手術開始直前(タイムアウト)、手術終了時(サインアウト)に、手術スタッフ全員で安全確認を実施しています。
  • 体内異物残存事故防止のため、手術中3回以上のガーゼ、針、手術機器等のカウントを実施すると共に、傷を縫合する前に、レントゲン撮影による確認を行っています。
  • その他、手術を受けられる患者さんの安全を守るため、日々、技術・知識の向上、感染防止対策の強化、手術チームでの術前カンファレンス等、様々な取り組みを行っています。