女性検診助成制度(子宮がん・乳がん)

子宮がん、乳がんなど女性特有のがんにかかる人が年々増加しています。
早期の適切な治療により高い生存率が得られるため、検診での早期発見が大切です。

子宮頸がん
子宮頸部(子宮の入口)にできるがん。20代から罹患者が増加し、原因の多くはヒトパピローマウイルスというウイルスの感染です。
乳がん
乳房にできるがん。壮年期の女性に多く、近年のデータでは生涯に乳がんに罹患する日本人女性は11人に1人と推定されています。
日本女性の罹患率

早期発見・早期治療すれば怖くない!?

子宮頸がん・乳がんともに、「忙しい」「検査が痛い・怖い」などの理由から検診を受けない人が多く、日本女性の検診受診率は欧米に比べて低い水準となっています。しかし、早期の適切な治療により高い生存率が得られるため、検診での早期発見が大切です。

対象者・助成金上限額

対象者(現役従業員)
20歳以上 40歳以上
検診(助成金額) 子宮がん
(上限4,000円)
乳がん
(上限5,000円)
×
子宮がん+乳がん
(上限9,000円)
×

※子宮がん+乳がんとは、同日・同医療機関で受診した場合のみ適用します。

検診の受診方法と助成金の申請方法

所属事業場・健康管理室が指定する下記のいずれかの方法で受診できます。

所属事業場・健康管理室指定の医療機関で
受診する場合

助成金の申請手続きは必要ありません。

検診費用が助成金額を超える場合は、受診した医療機関に差額をお支払いください。
巡回会場(約1,600会場)で受診する場合

助成金の申請手続きは必要ありません。

健康管理室または人事健康管理担当者に、実施会場および実施日をご確認ください。検診日当日、会場で自己負担分(助成金額を超えた差額)をお支払いください。
個人で一般の医療機関で受診する場合

助成金の申請手続きが必要です。

健康管理室または人事健康管理担当者に、検診費用の領収書(原則として原本)を提出し、助成金の申請をしてください。助成金額を健康管理室または人事健康管理担当者より返金、もしくは、健康管理センターから直接個人口座へ振り込みいたします。

注意事項

  1. 子宮がん検診・乳がん検診とも、助成は年1回となります。
  2. 受診される際は、自由診療(保険診療は対象外)でご受診ください。
  3. 自治体(市区町村)のがん検診で自費が発生した場合は助成金対象となります。
  4. 人間ドックに含まれる場合などで、子宮がん・乳がん検診の金額がそれぞれ明確に算出できない場合は助成できない場合があります(要相談)。

お問い合わせ

健康管理センター 女性検診担当  TEL:06-6992-7070

健康管理センター(東京) 女性検診担当  TEL:03-5777-8911