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ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品ってなに?

2種類の医薬品

薬局で処方される薬には、医薬品メーカーが最初から研究・開発して製造する新薬(先発医薬品)と、新薬の特許が切れたあとに他の医薬品メーカーなどが製造するジェネリック医薬品(後発医薬品)があります。

安全で有効性はほぼ同じ

ジェネリック医薬品は、長年使用された新薬の検証済データにもとづいて製造され、政府が定めたさまざまな試験を経て承認されるため、安全で有効性は新薬とほぼ同じです。

※すべての新薬に対して、ジェネリック医薬品が開発されているわけではありません。

★政府も推奨 ジェネリック医薬品

日本では、医療費が年々増え続け、健康保険の財政を圧迫しています。 
特許切れの新薬をすべてジェネリック医薬品に変更すると、年間でおよそ1兆円の医療費の節減になるともいわれており、医療費軽減施策の1つとして、政府もジェネリック医薬品の使用を積極的にすすめています。

ジェネリック医薬品を使用する

ジェネリック医薬品は特許が切れた新薬と同じ有効成分で製造された薬です。

開発費がかからない分、値段を安くできるため、ほぼ同じ効き目で薬代を節約することができます。

パナソニック健保加入者の多くが、使用しています。

お試し調剤を活用する

「お試し調剤」とは、最初の1〜2週間だけジェネリック医薬品を試してみることができる制度のことです。

処方せんの「ジェネリック医薬品への変更不可」欄に医師のサインがなければ、薬剤師に相談して利用できます。

万一違和感を感じたときは、これまで使っていた先発医薬品に戻すこともできます。

「お試し調剤」を活用

調べてみよう!「ジェネリック医薬品」

使っているお薬にジェネリック医薬品があるかどうか、自宅や勤務先の近くにジェネリック医薬品を取り扱っている薬局があるのかなどをチェックしてみましょう!

使用している薬のジェネリック医薬品を検索
●外部サイト「かんじゃさんの薬箱」

今使っているお薬がジェネリック医薬品かどうか、また、先発医薬品とジェネリック医薬品の価格(薬価)などを知ることができます。

ジェネリック医薬品の処方率が高いお近くの薬局を検索
●外部サイト「健康保険組合連合会 ジェネリック医薬品取り扱い薬局検索」

「ジェネリック医薬品を一定量取り扱っている薬局」を住所から検索できます。

ジェネリック医薬品を希望するときは…

まずは医師に相談を!

▼ジェネリック医薬品お願いカード

ジェネリック医薬品お願いカード

※受付もしくは診察時にご提示ください

ジェネリックお願いカードを印刷

ジェネリック医薬品は医師の処方せんのもとで、調剤薬局で調剤される薬です。使用を希望するときは、ジェネリック医薬品 に変更しても良いかどうか、医師に相談しましょう。 言い出しにくい場合は、「ジェネリック医薬品お願いカード」を病院受付や診察時に提示することもできます。

処方せんをチェック!

平成24年4月から厚労省のジェネリック医薬品の使用促進の取組の一つとして「処方せん」の様式が変わりました。個々の処方薬ごとにジェネリック医薬品への変更の可否が明示されるようになり、薬局でのジェネリック医薬品の調剤が行ないやすくなりました。

薬剤師にしっかり確認!

価格や効果、副作用など、ジェネリック医薬品と新薬との違いや特徴について薬剤師に納得がいくまで確認し、ご自分に合った薬を選びましょう。