保険給付の種類としくみ

給付に関するQ&A

パナソニックを退職後出産をしました。現在は夫の健康保険に加入しています。出産育児一時金は請求できますか?

在職期間が継続して1年以上あった女性の方が、退職後6カ月以内に分娩した場合、出産育児一時金の請求ができます。出産育児一時金については、夫が加入している健康保険かパナソニック健保のどちらか一方を選択してください。

出産手当金請求書の医師の証明について、母子健康手帳のコピーでもいいでしょうか?

必ず医師の証明をもらってください。母子健康手帳のコピーは不可です。

死産の場合、埋葬料は請求できますか?

死産の場合、健康保険の扶養家族として申請されませんので、請求は出来ません。出産後に数日で亡くなった場合は、健康保険の扶養家族として認定されますので埋葬料の請求ができます。

傷病手当金は、退院後や傷病が治癒してから申請するのでしょうか?

傷病手当金は、休業補償の意味合いがあり、継続して治療中であっても毎月提出されることが望ましいです。

傷病手当金を受給していますが、病院を転院したために、転院先の病院では転院先でかかった初診日からの証明しかもらえませんでした。証明がもらえなかった期間は傷病手当金は受給できるのでしょうか?

医師の労務不能の証明がもらえなかった期間は傷病手当金は受給できません。転院前の病院でその期間の労務不能の証明をもらってください。

傷病手当金を受給している途中で退職した場合、傷病手当金はもらえなくなるのでしょうか?

継続して1年以上在職しており、退職日に既に支給を受けているか、または受けられる状態にある場合は、引き続き傷病手当金は支給されます。

過去に同一傷病で傷病手当金を受給していたことがあり、一旦復職したが体調を崩し再度休職することになりました。この場合、傷病手当金の請求は可能でしょうか?

同一傷病及びこれにより発した疾病に関して請求できる期間は、支給開始日から延長傷病手当金付加金の期間を含め2年となっております。支給開始日から2年以上経過しているときは、下記の条件をすべて満たす場合のみ新規での請求が可能です。

  1. 医師の診断により全治と認定され、療養を中止している

    ※復職=治癒とはみなされません。一旦復職していても、同一傷病の治療が続いている場合は請求できませんのでご注意願います。

  2. 自覚的にも他覚的にも症状がなく、復職後通常勤務に服した後の健康状態も良好であったことが確認される場合

請求書など申請書類は、どこに送ればいいですか?

申請書類が事業主の証明が必要なものもありますので、会社の人事担当へご提出ください。ただし、任意継続被保険者制度・特例退職被保険者制度の保険に加入の方は直接パナソニック健保へご提出ください。

申請書類の締め切り日はいつでしょうか?

毎月の月末までにパナソニック健保に到着した申請書類について、翌月の給与で合算して(任意継続被保険者・特例退職被保険者の方は個別に25日頃口座に振り込ませていただきます)支払いさせていただきます。ただし、はりきゅう・あんまマッサージについては、早くても受療月の3ヶ月以降となります。在職中の方は、会社への申請の締め切り日が設けられていますので、詳しくは会社の人事へお尋ねください。また、内容や添付書類等の関係で翌々月の支払いになる場合もあります。
※4月、12月は祝祭日・休暇等の関係で締切日が早くなりますのでご注意ください。

給付の申請期限はいつですか?

保険給付を受ける権利は、2年を経過したときは、時効によって消滅します。

<起算日>

療養費、家族療養費
: 費用を支払った日の翌日
移送費、家族移送費
: 「実際に要した費用を支払った」日の翌日
傷病手当金
: 労務不能であった日ごとにその翌日
出産手当金
: 労務に服さなかった日ごとにその翌日
出産育児一時金
: 出産のあった日の翌日
埋葬料、家族埋葬料
: 死亡日の翌日
埋葬費
: 埋葬を行った日の翌日